高気圧酸素治療

北海道大学病院では、多人数を同時に治療できる第2種高気圧酸素治療装置を設置し、幅広い疾患に対して高気圧酸素治療(Hyperbaric Oxygen Therapy:HBOT)を行っています。麻酔科医と臨床工学技士が連携し、安全性に配慮した治療体制を整えています。
当院では、形成外科、口腔外科、整形外科、脳神経外科など、多くの診療科と連携し、さまざまな疾患の治療に高気圧酸素治療を活用しています。また、一酸化炭素中毒や減圧症などの緊急適応疾患についても、救急科と連携し、夜間・休日を含めた対応を行っています。
さらに、スポーツ外傷などを対象としたスポーツ高気圧酸素療法(自費診療)にも取り組んでいます。